ハナタスくん
今日のひとこと

하루에 단어 열 개 외우기!
1日に単語10個覚える!

今日は何の日

世界中の誰かの特別な日

今日の韓国語

젖다

日本語訳濡れる

品詞動詞

検定レベルハン検3級

例文

슬픔에 젖은 눈.

例文訳

悲しみに濡れた目。

一日一文

삶이 좋을 때

노란 배춧속을 떼어 쌈장에 찍어 아작아작 씹을 때,
갓 지은 구수한 밥에 김을 싸서 후후 불며 먹을 때,
밖은 추운데 온기 가득한 국숫집에 들어갔을 때,
어린아이가 품에 쏙 안길 때,
그럴 때 나는 삶이 좋다.
작은 전구들이 창문에 붙어 반짝이는 크리스마스 무렵의 카페,
훤하게 비치는 맥줏집에서 건배를 외치는 사람들의 무리,
이런 일들을 눈에 담을 때 나는 삶이 좋다.
일하고, 감사하고, 잠드는,
마음이 건강한 사람들이 있음에 나는 삶이 좋다.

日本語訳 人生が好きだと思うとき

黄色い白菜の芯をはがしてサムジャンをつけ、ぼりぼりかじるとき。
炊きたての香ばしいご飯を海苔でくるんで、ふうふう息を吹きかけながら食べるとき。
外は寒いのに、湯気でいっぱいの麺屋に入ったとき。
小さな子どもが、すっぽり胸の中に抱きついてくるとき。

そんなとき、私は人生がいいなと思う。

小さな電球が窓辺に貼りつくように灯っている、クリスマス前後のカフェ。
中が明るく見えるビアホールで、グラスを掲げて乾杯する人たちの群れ。
そんな光景を目に焼きつけるとき、私は人生がいいなと思う。

働き、感謝し、眠りにつく。
そんな、心の健やかな人たちがいてくれることに、私は人生が好きだと思うのだ。

一日一文の著者
이선미

이선미 작가(作家)

【 李善美(イ・ソンミ)】
지금까지의 생을 글과 함께 살았다. 출판편집자로, 번역가로, 작가로. 그리고 때로는 외국인을 위한 한국어 강사로. 세상에서 제일 좋은 일이 글을 쓰는 일이고, 안 하고 못 배기는 일은 활자를 보는 일이다. 서울 토박이에서 지금은 인천살이 10년을 넘어섰다.

(これまでの人生を文とともに生きてきた。 出版編集者として、翻訳者として、作家として。 そして時には外国人のための韓国語講師として。 世の中で一番好きなことが文を書くことであり、せずにいられないことは活字を見ることだ。 ソウル生まれの人から今は仁川暮らしが10年を超えた)

韓国語講座を探すLesson