ハナタスくん
今日のひとこと

아 진짜. 작작해라...
まったくもう。いいかげんにしてよ……。

今日は何の日

世界中の誰かの特別な日

今日の韓国語

관리

日本語訳メンテナンス

品詞名詞

検定レベルハン検3級

例文

부지런히 피부 관리를 할까 해요.

例文訳

まめに肌のメンテナンスをしようかと思います。

一日一文

국화

2주 전에 국화다발을 선물로 받았습니다.
노란색, 연보라색, 흰색이 어우러진 소국입니다.
날렵한 꽃잎이 섬세하게 펼쳐진 소국은 아담하고, 화려함이 덜하지만 생명력이 강합니다.
여린 그 꽃의 강인함이 어디에서 나오나 싶게 오래 갑니다.
“예쁘기도 하지.” 어머니가 꽃을 들여다보고, 웃음 짓고, 또 들여다봅니다.
서정주 시인은 <국화 옆에서>를 통해 이렇게 말했지요.

머언 머언 젊음의 뒤안길에서
인제는 돌아와 거울 앞에 선
내 누님같이 생긴 꽃이여

日本語訳

2週間前に、菊の花束をプレゼントでもらいました。
黄色、淡い紫、白が混ざり合った小菊です。

するどい花びらが繊細に開いた小菊は、こぢんまりとしていて、華やかさは控えめですが、生命力が強いです。
かよわいその花のどこからそんな力が湧いてくるのかと思うほど長くもちます。

「きれいだねえ」 母は花をのぞき込んでは、ほほえみ、またのぞき込みます。

詩人・徐廷柱(ソ・ジョンジュ)は『菊のそばで』という詩で、こんなふうに語りました。

遠く遠く過ぎ去った青春の路地裏から
今は戻ってきて 鏡の前に立つ
私の姉に生き写しの花よ

一日一文の著者
이선미

이선미 작가(作家)

【 李善美(イ・ソンミ)】
지금까지의 생을 글과 함께 살았다. 출판편집자로, 번역가로, 작가로. 그리고 때로는 외국인을 위한 한국어 강사로. 세상에서 제일 좋은 일이 글을 쓰는 일이고, 안 하고 못 배기는 일은 활자를 보는 일이다. 서울 토박이에서 지금은 인천살이 10년을 넘어섰다.

(これまでの人生を文とともに生きてきた。 出版編集者として、翻訳者として、作家として。 そして時には外国人のための韓国語講師として。 世の中で一番好きなことが文を書くことであり、せずにいられないことは活字を見ることだ。 ソウル生まれの人から今は仁川暮らしが10年を超えた)

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