
내년에도 나를 보고 싶을 거라고? 디토!
来年も私に会いたいって? 私も!
世界中の誰かの特別な日
갈비
日本語訳肋骨
品詞名詞
検定レベルハン検4級
갈비뼈를 다쳐서 입원했어요.
あばら骨をけがして入院しました。
혼날까 봐서
오빠가 기르던 개 두 마리가 있었습니다.
위험하지 않은 시골이라 가끔 풀어 놓으면 실컷 놀고 들어오고는 했답니다.
그런데 어느 날은 아무리 불러도 나타나지 않아서 큰 걱정을 하고 있었는데, 어두워져서야 느릿느릿 걸어오더랍니다.
더구나, 한 마리가 낑낑거리고, 다리까지 절면서 말입니다.
“왜 그래? 다쳤어?” 하면서 얼굴도 살피고, 다리도 만져보았는데, 이상은 없는 것 같기에, 부드럽게 “들어가자.” 했더니, 표정이 활짝 펴지고 다리도 멀쩡하게 휙 뛰어들어갔다고 합니다.
“뭐야, 혼날까 봐 그런 거야 너?” 오빠는 어이가 없어서 껄껄 웃었다고 하네요.
兄が飼っていた犬が二匹いました。
危険の少ない田舎だったので、たまに放してやると、思い切り遊んでから帰ってきたそうです。
ところがある日、いくら呼んでも姿を見せず、兄はとても心配しました。
やっと日が暮れるころになって、二匹はのろのろと戻ってきました。
そのうえ、一匹はクンクン鳴きながら、足を引きずっているのです。
「どうした? どこか打ったのか?」兄が顔をのぞき込んでみたり、足をさわってみたりしましたが、これといっておかしなところはなさそうだったので、柔らかい声で「さあ、帰ろう」と言ってやると、犬の表情がぱっと明るくなり、足もなんともなかったように、元気よく駆け込んでいったそうです。
「なんだよ、おまえ、叱られるかと思ってそんなふりしてたのか?」兄はあきれながら、大笑いしたそうです。
