ハナタスくん
今日のひとこと

스피치 대회 연습하기.
スピーチ大会の練習をする。

今日は何の日

世界中の誰かの特別な日

今日の韓国語

노랗다

日本語訳黄色い

品詞形容詞

検定レベルハン検3級

例文

노란 원피스가 더 예뻐요.

例文訳

あの黄色いワンピースの方がきれいです。

一日一文

새내기들

새 학기를 맞아 신입생들은 어떻게 지내고 있는지 궁금합니다.

그런데 요즘의 대학 새내기들은 과거보다 더 어린 느낌이 있어서 고등학교 4학년을 보는 것 같다는 말들도 합니다.

가령, 고등학생 때처럼 교수에게 무엇이든 무조건 물어보는데, “쌤, 이거 어떻게 해요?” 하는 식입니다.

교수를 선생님이라고 부르지 않고, 교수님이라고 부르는 한국에서는 시작부터 틀린 셈입니다.

참, ‘밥약’이 한 달에 몇 번인지에 따라 ‘인싸’ ‘아싸’가 정해진다고 해요.

사실, 밥약이라는 말은 나도 이번에 처음 알았습니다.

*밥약:밥 약속, 인싸:인사이더, 아싸:아웃사이더
日本語訳 新入生たち

新学期を迎え、新入生たちはどのように過ごしているのか気になります。

ところで、最近の大学新入生たちは昔よりも幼い感じがあるので、高校4年生を見ているようだともよく言われます。

例えば、高校生の時のように教授に何でもとにかく聞くのですが、「せんせー、これどうやるんですか?」という具合です。

教授を先生と呼ばず、教授と呼ぶ韓国では、始まりからして間違っているというわけです。

そうそう、「パビャク*」が1カ月に何回なのかによって「陽キャ**」「陰キャ***」が決まるそうです。

実は、パビャクという言葉は私も今回初めて知りました。

*밥 약속(パプ ヤクソク、ご飯の約束)を縮めた言葉
**韓国語では인사이더(インサイダー)を縮めて인싸(インサ)と呼ぶ。集まりに積極的に参加し他者とよく交流する者のこと
***韓国語では아웃사이더(アウトサイダー)を縮めて아싸(アッサ)と呼ぶ。集団に属さず1人で過ごすことが多い者のこと
一日一文の著者
이선미

이선미 작가(作家)

【 李善美(イ・ソンミ)】
지금까지의 생을 글과 함께 살았다. 출판편집자로, 번역가로, 작가로. 그리고 때로는 외국인을 위한 한국어 강사로. 세상에서 제일 좋은 일이 글을 쓰는 일이고, 안 하고 못 배기는 일은 활자를 보는 일이다. 서울 토박이에서 지금은 인천살이 10년을 넘어섰다.

(これまでの人生を文とともに生きてきた。 出版編集者として、翻訳者として、作家として。 そして時には外国人のための韓国語講師として。 世の中で一番好きなことが文を書くことであり、せずにいられないことは活字を見ることだ。 ソウル生まれの人から今は仁川暮らしが10年を超えた)

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