ハナタスくん
今日のひとこと

머리를 말끔히 비우고 편안해집시다.
頭をすっかりからっぽにして楽になりましょう。

今日は何の日

世界中の誰かの特別な日

今日の韓国語

日本語訳

品詞名詞

検定レベルハン検5級

例文

을 다쳐서 깁스를 했다.

例文訳

腕をけがしてギプスをした。

一日一文

오냐오냐

‘자식을 오냐오냐 키우면 망친다.’고들 합니다.

싫어도 해야 하는 일, 하고 싶어도 참아야 하는 일을 구분 짓지 못하고 영원히 떼쓰는 존재로 남기 때문이지요.

그런데 오냐오냐 키웠더니, 어른에게도 오냐오냐한다는 어린이도 있다고 해요.

좀 지난 이야기지만, 아홉 살 아이가 선물로 받은 소중한 과자를, 얼마나 좋으면 자다가 깨서도 찾았다고 하는데, 이걸 어째요. 이미 철없는 아빠가 먹어 치운 뒤였지요.

아이는 진심으로 어이없어하며 말하더래요. “어휴, 그래 잘했어.”

아이는 평소 부모가 자신에게 한 대로 아빠에게도 ‘오냐오냐’한 것이었습니다.

日本語訳 よしよし

「子どもを甘やかして育てると、駄目になる」とよく言います。

嫌でもやらなければならないこと、やりたくても我慢しなければならないことを区別できず、いつまでも駄々をこねる存在になってしまうからです。

ところが、甘やかして育てていたら、大人に対しても甘やかすようになる子もいるのだそうです。

少し前の話ですが、9歳の子どもがプレゼントでもらった大切なお菓子を、うれしさのあまり寝ている途中で目を覚ましてまで探そうとしたそうです。ところが、どうしたことでしょう。すでに、幼稚なお父さんが食べてしまっていたのです。

その子は心からあきれ果て、こう言ったそうです。「おお、よくやったね」

子どもは、普段両親が自分に言っていた通り、お父さんにも「甘やかし」をしたのです。

一日一文の著者
이선미

이선미 작가(作家)

【 李善美(イ・ソンミ)】
지금까지의 생을 글과 함께 살았다. 출판편집자로, 번역가로, 작가로. 그리고 때로는 외국인을 위한 한국어 강사로. 세상에서 제일 좋은 일이 글을 쓰는 일이고, 안 하고 못 배기는 일은 활자를 보는 일이다. 서울 토박이에서 지금은 인천살이 10년을 넘어섰다.

(これまでの人生を文とともに生きてきた。 出版編集者として、翻訳者として、作家として。 そして時には外国人のための韓国語講師として。 世の中で一番好きなことが文を書くことであり、せずにいられないことは活字を見ることだ。 ソウル生まれの人から今は仁川暮らしが10年を超えた)

韓国語講座を探すLesson