ハナタスくん
今日のひとこと

토정비결이 잘 나왔음.
占い(土亭秘訣)の結果が良かった。

今日は何の日

世界中の誰かの特別な日

今日の韓国語

예문

日本語訳例文

品詞名詞

検定レベルハン検4級

例文

시험 문제가 교과서 예문에서 나왔다.

例文訳

試験問題が教科書の例文から出た。

一日一文

광고계에 사람이 사라진다

현실이 되었습니다.
사람이 할 일을 인공지능이 대신하는 무시무시한 일이.
다른 곳도 그러하지만특히 광고계에 빠르게 확산되고 있습니다.
알아서 척척 사진을 찍고, 알아서 홍보 문구를 만들고, 필요하면 가상의 인물도 순식간에 만들어 줍니다.
어딘가의 내 이웃 같은 얼굴, 확대했을 때 땀구멍까지 보이는 그 얼굴이, 만든 얼굴임을 알게 되면 기분이 묘합니다.
스스로 판단하는 AI가 사람들을 밀어냅니다.
우리는 AI가 잘 만들었는지, 사실 기반인지를 살피는 것으로 임무를 다합니다.
다만 그것도 소수만 필요한 것입니다.

日本語訳 広告の世界から、人が消えていく

 

現実になってしまいました。
人間の仕事を人工知能が代わりにこなすという、ぞっとするような出来事が。
ほかの分野もそうですが、なかでも広告の世界では、その変化があっという間に広がっています。
AIはお手のものとばかりに写真を撮り、宣伝文句を生み出し、必要とあれば仮想の人物まで瞬く間に作り出します。
どこにでもいそうな、すぐ隣に住んでいそうな顔。
拡大すると毛穴まで見えてしまうその顔が、実は「作りもの」だと知ったときの、あの何とも言えない気分。
自分で判断するAIが、人間を押しのけていきます。
私たちに残された役割は、AIがきちんと作っているか、事実に基づいているかを確認することだけ。
けれど、その役割さえも、必要とされるのはごく一部の人だけなのです。

一日一文の著者
이선미

이선미 작가(作家)

【 李善美(イ・ソンミ)】
지금까지의 생을 글과 함께 살았다. 출판편집자로, 번역가로, 작가로. 그리고 때로는 외국인을 위한 한국어 강사로. 세상에서 제일 좋은 일이 글을 쓰는 일이고, 안 하고 못 배기는 일은 활자를 보는 일이다. 서울 토박이에서 지금은 인천살이 10년을 넘어섰다.

(これまでの人生を文とともに生きてきた。 出版編集者として、翻訳者として、作家として。 そして時には外国人のための韓国語講師として。 世の中で一番好きなことが文を書くことであり、せずにいられないことは活字を見ることだ。 ソウル生まれの人から今は仁川暮らしが10年を超えた)

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