척하다と체하다はどちらも「ふりをする」という意味の補助動詞で、用法にも大きな差はないとされています。ただし、口語では척하다の方がよく使われる傾向があるようです。
모른 척하다/체하다(知らんぷりする)は모르다の過去連体形に付いた形で、この形で「知らんぷりする、見て見ぬふりをする、無関係を装う」といった意味になります。
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