書籍内容紹介(出版社)
見たのも何でも韓国語で言ってみる!
身近な65シーンで「話せる1000語」をマスター
身近なコトバだから言えそう、でも意外と言えない。。
日常的なことを韓国語で言えたらいいのにと思うこと、ありますよね。なのに、コンビニやスーパー、オフィス、街中など、毎日の生活で目にするものを韓国語で言おうとすると、意外と口から出てこない、といったことはありませんか。
イラストと音声で楽しみながらマスター。
単語を使ったフレーズも豊富
本書は、日常生活やレジャーなど、身近な65シーンのものを、絵をヒントに韓国語で言ってみる、トレーニング形式の単語集です。ダウンロード音声もあるので、発音をまねて、「通じる韓国語」にしましょう。
「これ何て言うんだっけ?」→「あ、こう言うのか!」で定着。
赤シートで手軽に単語クイズ
シーンごとに、「あ~、これ何て言うんだっけ?」→「あ、こう言うのか!」というワンクッションがあることで、より記憶に残ります。
もくじ
はじめに
本書の使い方
<買い物>
コンビニ
スーパー
ドラッグストア・薬局
お土産物屋
商店街
ショッピングモール
<家>
住宅
玄関
リビング
ダイニング
台所
洗面所・浴室
寝室
<料理・食事>
料理
飲食店・ファストフード店
居酒屋
<職場>
オフィス
デスク回り
会議
<レジャー・趣味>
公園
遊園地・キャンプ
スポーツ観戦・ライブ参戦
カラオケ
映画館・劇場
美術館・博物館
ホテル
国内旅行
海外旅行
日本のポップカルチャー
<身の回り>
健康・運動
スマホ・PC・カメラ
文房具
衣服・身だしなみ
美容
<交通・街>
電車の中
駅
道路
バス
車
空港
街中
病院
銀行・郵便局
仏教の寺・神社
<日本の12カ月>
1月・2月
3月・4月
5月・6月
7月・8月
9月・10月
11月・12月
Index
とんそく子のひとこと感想

この本はイラストを見ながら、その中に描かれている物や状況を韓国語で答える形式になっていて、視覚的に語彙を定着させる工夫がされています。
取り上げられているのは、コンビニや台所、オフィスなど、日常生活でよく目にするものばかり。全部答えられるようになれば、確実に実力がつきます。
初級〜中級者の語彙強化にちょうどよさそうですが、上級者でも「あれ、これ何て言うんだっけ?」と意外に詰まる単語がいっぱい散りばめられています。
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